WordPress 運用担当者が検証できる、エージェントから Brevo への操作経路

WordPress の運用担当者は、認証済みの経路から Brevo のオーディエンス、配信、フォーム、Webhook、ローカライズの状態を確認できます。
4 段階のワークフローで、WordPress がオーディエンスの記録を確認し、連絡先をグループ化し、操作を承認して、構造化結果を検証する流れを示しています。

オーディエンスを把握

オーディエンスに関する記録や構造が複数の画面に散らばっていても、この経路から必要な情報を追えるため、作業の全体像をつかめます。

連絡先とオーディエンス構造

連絡先を検索、作成、更新、削除できます。連絡先の属性、リスト、フォルダーを参照・管理し、変更対象のオーディエンスが明確な場合に、連絡先をリストへ追加したりリストから削除したりできます。

言語別オーディエンス

言語属性と言語ごとのリストを監査し、必要な言語別オーディエンスを揃えて、連絡先を適切なオーディエンスに作成または更新します。多言語連携では、認識しているサイト言語を渡せる任意の「サイト言語」フィルター(mcp_brevo_site_languages パラメーター)を利用できます。

リクエストから結果までの実用的な経路

このインターフェースは、扱える範囲が明確な操作経路です。以下は運用担当者向けの推奨手順で、各操作と結果はソフトウェアから個別に利用できます。

01

確認

リクエストに関係するアカウント、連絡先、属性、リスト、フォルダー、フォーム、送信者、テンプレート、キャンペーン、Webhook、ローカライズの状態を読み取ります。

02

選択

得たい結果に合わせて、読み取り、作成、更新、削除、割り当て、送信、または必要な状態を揃える操作(ensure)から、タスクに必要なものを選びます。

03

実行

意図した変更だけを行います。送信は、権限を持つ担当者が運用上の判断を下した場合に限って実行します。

04

検証

構造化レスポンスを読み取り、何が起きたかを確認して、必要に応じて次の対応を判断します。

連携できる操作と制限

このパッケージが有用なのは、対象範囲が具体的だからです。曖昧なマーケティング依頼を、承認済みの判断に変えるものではありません。

配信とアカウント操作

接続済みのアカウント、キャンペーン、テンプレート、送信者、送信者ドメインを確認できます。Webhook は、一覧取得、確認、作成、更新、削除によって管理します。個別メールやキャンペーンを送信するのは、受信者、内容、送信者、承認が確定してからに限ります。

フォームとローカライズ

Brevo 公式 WordPress プラグインに保存された登録フォームは、一覧取得、読み取り、作成、更新、削除、または必要なフォームを用意する操作(ensure)で扱えます。WonderPush では、WordPress オプションに保存されたプロンプトとウィジェットのローカライズを読み取り、更新、監査できます。

認証済みアクセス

Brevo の操作を WordPress から扱う機能(Brevo Abilities)は 48 種類あり、すべてドキュメントに記載されています。利用するには、WordPress にログインし、manage_options 権限を持つユーザーである必要があります。Brevo のリモート操作には、Brevo 公式プラグインで設定した API キーも必要です。

汎用 API の境界

汎用 API 操作が受け付けるのは Brevo v3 の相対エンドポイントだけです。外部の絶対エンドポイントは拒否されます。

動作要件とパッケージ

MCP Abilities – Brevo は GPLv2 以降で提供され、WordPress 6.9 以降と PHP 8.0 以降が必要です。正確なソーススナップショットが示すバージョンは 1.0.11 です。

最新版を入手し、変更前に状態を確認

最新版のパッケージをダウンロードし、リモート操作が必要な場合は Brevo 公式プラグインを設定します。最初は、アカウント、連絡先、属性、リスト、キャンペーン、送信者、テンプレート、Webhook、フォーム、ローカライズのいずれかを読み取り専用で操作します。返された状態を把握したら、権限のある書き込み操作または送信操作のうち、範囲が最小のものを選び、その構造化結果を検証します。