MCP Abilities – Brevo:適切なメッセージを、適切な相手へ
WordPress に接続した AI クライアントから、Brevo の連絡先、リスト、メッセージを操作できます。記録を確認し、必要な変更を加え、結果を確かめてから次の操作に進みます。
一人の連絡先を、正しい言語のリストへ
日本語と英語の講座を開いているスクールを想定してみましょう。英語の講座を案内する前に、どの連絡先が英語での情報提供を希望しているかを確認します。
記録を探す。名前、アドレス、希望言語を変更する前に、既存の連絡先を読み取ります。変更後にもう一度読み取り、保存された値を確認します。
対象者を確認する。把握している希望言語に基づいてリストを選びます。そのリストで案内を送る前に、登録されている連絡先を確認します。
リンク先を確かめる。メッセージと申込ページは同じ言語を使い、同じ講座情報を示す必要があります。
図は、連絡先が対応するグループに追加される様子を示しています。リストへの追加や変更と、メッセージの送信は別の操作です。
投函口のチェックマークは、送信リクエストが受理されたことを示します。その後、メッセージは配信されたり、遅延したり、返送されたりします。受理されただけでは、受信や閲覧の証明にはなりません。
送信が受理された後も、配信結果を確認
この拡張プラグインは、既存のキャンペーンを即時送信したり、予約確認などのトランザクションメールを送信したりできます。作業手順の中で、送信を実行する指示を明確にしてください。
送信前に、宛先、差出人、件名、言語、リンクをまとめて確認します。送信後は、応答と Brevo の配信記録を確認してください。配信イベントでは、配信済みやバウンスなどの結果を区別できます。
管理できる内容
アカウントと連絡先
接続先の Brevo アカウントを確認できます。連絡先の検索、作成、更新、削除や、属性の管理も可能です。
リストと言語別の対象者
リスト、フォルダー、リストへの所属を管理できます。言語ツールでは、対応する対象者リストを作成し、連絡先を適切なリストに追加できます。
キャンペーンとテンプレート
キャンペーン、差出人、テンプレートを一覧で確認できます。送信が次の予定された操作である場合に、既存のキャンペーンやトランザクションメールを送信します。
WordPress の登録フォーム
Brevo 公式プラグインが保存するフォームを読み取り、作成、編集できます。変更後は、公開フォームの項目と確認メッセージを確認してください。
WonderPush の文言とベル設定
サイトの言語ごとに、登録を促すメッセージやウィジェットの文言を確認・更新できます。ベルを左右どちらに置くか、登録後に非表示にするかも選べます。保存した設定と実際の表示を両方確認してください。
Webhook と API リクエスト
Webhook の設定を管理したり、接続中のアカウントから Brevo API v3 のエンドポイントを呼び出したりできます。変更前に、エンドポイントと操作内容を確認してください。
接続に必要な条件を確認
WordPress と権限
WordPress 6.9 以降には Abilities API が含まれます。認証に使うアカウントには、WordPress の設定を管理する権限が必要です。
PHP
公称の最低対応バージョンは PHP 8.0 です。サイトと互換性があり、現在も保守されている PHP バージョンを使用してください。
MCP 接続
WordPress MCP Adapter をインストールして設定すると、認証済みの MCP クライアントから操作を呼び出せるようになります。
Brevo 連携
Brevo for WordPress を有効にし、Brevo API v3 キーを設定しておいてください。この拡張プラグインは、その接続と公式プラグインに保存された登録フォームを利用します。
まずはアカウントの確認から
拡張プラグインをインストールし、接続先の Brevo アカウントを MCP クライアントで読み取ってください。連絡先、リスト、メッセージを扱う前に、正しいアカウントかを確かめます。
