訪れる人に役立つ位置へ、地図のピンを。
建物の真ん中にあるピンは、地図上では正確でも、到着した人の役に立たないことがあります。確認済みの入口座標を AI アシスタントに渡し、既存の Open User Map の場所を修正できます。事業所が移転した場合も、保存済みの情報を作り直さずに更新できます。
同じ場所を、もっと役立つ点で示す。
ビジターセンターのピンが屋根の上にあるとします。一般入口を調べ、座標も確認できました。アシスタントに、その場所のピンを入口へ移すよう依頼します。既存の登録には、説明やほかの保存済み情報が残ります。
アシスタントがすでにサイトの保守を手伝っているなら、地図の修正もその仕事の一部として依頼できます。既存の場所の ID と新しい座標を指定してください。プラグインは更新を実行しますが、入口を探したり、来訪者がどこへ向かうべきかを判断したりはしません。
灰色は以前の位置、青緑色は確認済みの入口です。場所の登録自体は変わりません。
アシスタントに任せられる 3 つの仕事
既存の Open User Map の登録を修正するために使えます。1 回の呼び出しで変更するのは 1 か所。結果を確認してから次へ進めます。
正しい入口を示す
不正確なピンを、確認済みの入口や集合場所へ移動します。住所が正しければ、そのまま維持できます。座標の確認だけでは、段差のない経路や道の安全性は証明できません。必要な場合は、それぞれ別に確認してください。
事業所の移転に合わせる
事業所が移転したら、現在の登録の住所と座標を更新できます。ピンを動かすためだけに別の場所を追加せず、ほかの情報を残せます。
確認済みの修正リストを進める
既存の場所の ID と、確認済みの新座標をまとめたリストをアシスタントに渡します。アシスタントは 1 か所ずつ変更を適用できます。これは利用者がアシスタントと進める作業であり、プラグイン内蔵の一括インポートや自動地図監査ではありません。
今の地図に、ひとつの更新ツールを
場所とその表示は引き続き Open User Map が管理します。このプラグインは WordPress MCP を通じて、open-user-map/update-location という 1 つの操作を公開します。緯度・経度と、必要に応じて住所を変更します。場所の作成や検索、住所のジオコーディング、地図デザインの変更、経路計算は行いません。
修正したら、地図を確認
既存の登録を選ぶ
標準のエディターか別の許可済み読み取りツールで、場所とその WordPress 投稿 ID を確認します。接続ユーザーには、その場所を編集する権限が必要です。このプラグインは更新操作を提供するもので、場所を一覧表示するツールではありません。
確認済みの移動先を指定する
緯度と経度の両方を十進度で指定します。住所は変更するときだけ含めてください。省略すると保存済みの住所を維持します。順序と符号も確認しましょう。許容範囲内の数値でも、誤った場所を指す場合があります。
結果を見る
更新後に登録を読み直し、確認しやすい縮尺で地図を開きます。ピンと表示住所が意図した場所に一致するか確認してください。各修正を確認してから次の場所へ進みます。
WordPress 6.9 以降、PHP 8.0 以降、有効な Open User Map、WordPress Abilities API、認証済み MCP アダプターが必要です。呼び出すユーザーには、投稿と選択した場所の編集権限が必要です。緯度と経度は両方必須で、空の住所を指定すると既存の住所を消去します。
